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学会からのお知らせ

【11/1開催】シンポジウム「広報の定義と今後の広報のあり方について」

日本広報学会は、広報の概念が生まれてから100年の議論をもとに、研究者および実務者への調査を踏まえつつ約2年をかけて広報の最新定義をまとめ、本年6月20日に行われた年次総会で発表いたしました。

このたび、新たな「広報の定義」に関するシンポジウムを開催する運びとなりましたので、ご案内申し上げます。日本広報学会の会員の方以外もお申込みいただけますので、多くの皆さまのご来場をお待ち申し上げます。

■開催概要

タイトル: シンポジウム「広報の定義と今後の広報のあり方について」

開催日時: 2023年11月1日(水) 17:30~20:00(受付開始 17:00~)

会場  : 東京国際フォーラム  ガラス棟  G409号室
                  (東京都千代田区丸の内3丁目5番1号)

★会場オンライン配信が決定しました。リモート配信でのご視聴を希望される方は、当ページ下にある「オンライン参加申し込み」ボタンよりお申し込みください。視聴情報は、開催日までにお申し込みE-mail宛にご連絡いたします。

参加費 : 無料

プログラム:(一部変更になる可能性があります。このページに更新情報を掲載いたしますのでご確認ください)

17:30                開会挨拶

17:30~18:20 第1部:基調講演 ~新たな「広報の定義」と解説~ 
日本広報学会「新たな広報概念の定義」プロジェクトリーダー 
                  上智大学准教授 国枝智樹

18:30~19:50 第2部:パネルディスカッション ~新たな「広報の定義」と実務への展開~ 
モデレーター 東京都市大学 准教授 北見幸一
パネリスト  上智大学 准教授 国枝智樹
         株式会社ローソン 常務執行役員 コミュニケーション本部長 楯 美和子
         社会構想大学院大学 教授 白井邦芳
                        千代田区 広報広聴課 統括課長 林 利夫

(敬称略)

ほか

主催: 日本広報学会

協力:経済広報センター、日本パブリックリレーションズ協会、日本広報協会、
           経団連事業サービス、公共コミュニケーション学会、月刊広報会議

お問い合わせ: 日本広報学会 事務局
                          E-mail:  jsccsty@gamma.ocn.ne.jp

 

※本シンポジウムは公益財団法人吉田秀雄記念事業財団から助成をいただいています。

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