学会の活動
研究会報告
概要Outline
第11回・第12回 理論研究部会2020
本研究事例・交流部会では広報の理論的知見や広報理論の実務に対
示唆を把握するため、毎月英語文献の輪読会をオンラインで開催し
担当者がレジュメを用いて報告し、全員で議論を行います。
参加希望の方は国枝(t_kunieda@sophia.ac.
【活動報告】
第11回 2021年4月17日、国枝智樹(上智大学)/宮部潤一郎(元北
報告:世界の広報研究トレンド:第24回Internation
通常の開催日程(第3土曜日)と同時に開催されていた第3回研究
第12回 2021年5月15日、村上信子(大分県立芸術文化短期大学)、
報告:Morris, T., & Goldsworthy, S. (2020).Public Relations Ethics: The Real-World Guide. Routledge.2章 Why PR Ethics Matter、3章 Theory and Practice、2020年に出版された広報倫理に特化した教科書は広報は意見や
【予告】
第13回 2021年6月19日、Katharina Barkley(西南学院大学)、危機管理広報Barkley, K. (2020). Does one size fit all? The applicability of
situational crisis communication theory in the Japanese context.
Public Relations Review, 46(3), 1-8.
第14回 2021年7月17日、村上信子(大分県立芸術文化短期大学)、
メディア・リレーションズ×広報倫理(第2回)
Morris, T., & Goldsworthy, S. (2020).Public Relations Ethics: The Real-World Guide. Routledge. 6章 The Ethical Issues in Dealing with the Media
(主査:国枝智樹)