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広報塾
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第84回広報塾 「防衛省における広報: 現状と課題」
概要 | ロシアによるウクライナ侵攻や、繰り返される北朝鮮のミサイル実験などにより、安全保障への関心が大きく高まっています。岸田首相も防衛費の増額を表明し、国の防衛について、今後より一層、社会から注目が集まるものと考えられます。そんな中で、防衛省はどのような広報活動を展開しているのかについて、お話を伺います。 |
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開催日時: | 7月19日(火)19:00~20:30(★Zoomによるオンライン開催) |
タイトル: | 「防衛省における広報: 現状と課題」 |
講師: | 〇防衛大臣政務官 中曽根康隆 氏 「日本の安全保障」 ₍約40分⁾ 昭和57年1月19日生まれ。平成17年 3月 慶應義塾大学法学部 卒業。平成20年5月 米国コロンビア大学大学院国際関係学修士課程 修了。平成20年 7月 JPモルガン証券株式会社 入社。平成25年 8月 参議院議員中曽根弘文事務所 入所。平成29年 10月 参議院議員中曽根弘文事務所 入所。平成29年10月 衆議院議員当選(1期目)。令和 3年10月 衆議院議員当選(2期目)。令和 3年11月 防衛大臣政務官兼内閣府大臣政務官(第2次岸田内閣) 〇防衛省大臣官房広報課長 安居院公仁 氏 「防衛省における広報活動」⁽約30分⁾ 大学卒業後、防衛庁(当時)航空自衛隊入庁。平成6年に本省勤務となり、平成23年には内閣官房へ出向。東日本大震災復興対策本部事務局で被災者に対する復興対策業務に従事。整備計画局防衛計画課勤務の際には、鹿児島県奄美大島、沖縄県宮古島及び石垣島への陸上自衛隊部隊配備や佐賀県へのV-22オスプレイ配備にも携わる。このほか、防衛大臣政務官及び副大臣秘書官や国家公安委員長秘書官にも従事し、大臣官房文書課勤務の際には国会業務に関わり、国会議員への対応も経験。これまで10年弱にわたり防衛省広報課報道室で勤務し、令和3年から大臣官房広報課長として着任している。 |
参加費: | 無料 |
募集人員: | 150名 |
参加資格: | 日本広報学会会員以外の方もお申込みいただけます ZoomのURLは前日までにメールにてご案内します |
問合せ: | 日本広報学会 事業委員会 委員長 鶴野 充茂 |
参加ご希望の方は下記申込みフォームに必要事項をご記入の上、お申込みください。お申込みの方にはリモート会議のURLを事前にお送りします。