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研究部会、研究会報告
情報流通構造の事例研究会
● 2017年11月
開催10月31日 会場:株式会社スペインクラブ
参加:ロゼル、田端郁子、森永、太田、玉川、田代

(1)全国大会発表 11月19日 日曜日 13:30~14:00
「進化変容を遂げる情報流通に関する一考察」として、当日の大会余稿には前期からの活動を総括しています。
当日の発表は玉川さんより~企業視点で情報流通構造を考察する~としてソーシャルメディアとソーシャルネットワークサービスとコンテンツを再定義したうえでPESOモデルの解説、運用のポイントなど20分で発表する予定です。
当日発表の概要について研究会の意思統一を図りました。

(2)グレイジャーナリズムと怪文書、内部告発
出所は不明だが怪文書、内部告発も決定的な事実をもつ公式情報、ファクトニュースとして情報流通構造を今も駆け巡る。
グレイジャーナリズムとトップインタビューの対応、怪文書の影響力などレポートしました。
怪しい業界紙、専門誌からの取材には役立つ内容です。
また怪文書は現在でも流通しています。

(3)イエロージャーナリズム 参照資料配布

(4)今後の課題
・オウンドメディア、シェアドメディアを上手く運用している企業をピックアップしています。
現在寺田倉庫の広報に取材を打診しています。
ほかベンチャー、中小、地方企業もリサーチして企業事例を収集します。
・報道関係へのアンケートは時間をかけて実施します、学会として協力を求めてすが、メンバーとの「顔のわかる関係」内でアンケートを行います。慎重に時間をかけます。
・シェコンテンツ事例収集
例えば日清食品のTwitter「広告原稿赤入れ」。

これはリリースではなくTwitterだけで話題喚起を狙ったと思われる。
一般受けするネタではなく単に面白いだけのものだが日清の遊び心へのファン拡大には効果あったと思う。
コンテンツの秀逸さ、配信のタイミング、配信の手法など上手だなと思われるものを日頃からチェックして収集していきます。

次回開催は11月27日、28日、30日のいずれかです。
会場は中央区入船の株式会社スペインクラブ会議室を予定。

主査:田代 順 tashiro@spainclub.jp
(主査:田代 順)
国家イベントにおける、「コンセプト」「コンテンツ」「コンテキスト」マネジメントの研究
● 2017年11月
10/3(火)電通会議室において9月度例会を開催。
平林邦介先生から「オリンピックとテレビ」のテーマで、ラジオにはじまるオリンピック放送の歴史についてご報告いただいた。
懐かしさとトリビアに溢れたお話であった。

10/31(火)電通会議室において10月度例会を開催
神郡克彦先生から「東京・パリ・ロス-3オリンピック大会開催と時代環境」のタイトルの元、オリンピック・ムーブメントを巡るマクロな環境についてご報告いただいた。改めて、今日的課題を再認識させられた。

11月は発表大会のポスターセッションがあるため、例会は見送る。
12/8(金)18時より、共同通信のオリパラ室次長永井利治氏をお迎えし、メディアから見た東京2020の内幕についてお話しいただく。
また、1月度は海老塚先生から日本選手団のユニフォームにつき、歴史を踏まえた上で今後への提案を含め、ご発表いただくことを予定している。

(主査:濱田 逸郎)
経営コミュニケーション研究会
● 2017年11月
経営コミュニケーション研究会は、11/6(月)18時30分よりクロスメディア・コミュニケーションズ社会議室にて第8回研究会を開催しました。

当研究会の柴山主査から、『広報研究』誌に投稿した論文について概要の説明がありました。

また「IC経営入門」(仮称)の出版企画に関して、その刊行目的、対象者、内容構成等について議論しました。特にIC担当者の人材像に関しては活発な議論となり、経営との距離の視点から検討していくことになりました。

また並行して進めている追加調査事例から、NTTデータ、リクルートホールディングス、VOYAGEグループのヒアリング内容が報告され、議論しました。特に清水チームリーダーから、中小企業等のCSRリポートの性格について、意見発表があり検討しました。

次回は、日本広報学会全国大会の後に、12月18日(月)18時30分からクロスメディア・コミュニケーションズ社会議室にて第9回研究会を開催します。

(主査:柴山 慎一)
大学広報の現状と課題(入試広報から大学ブランディングまで)研究部会
● 2017年11月
10月17日(火)19:00~20:30に東洋大学白山キャンパスで開催し、メンバー8名(大島、加藤、国枝、榊原、濱田、本庄、三浦、三宅)が参加し、毎日新聞社の中根氏(教育事業本部大学教育センター長)がオブザーバーとして加わりました。

当日は、関東学院大学広報課長の安田智宏氏、高等教育研究・開発センター講師の杉原亨氏をお招きしました。

安田氏からは「関東学院大学における広報の課題と実践」のテーマで、学外(マスコミ、大学、地域、企業等)との連携、推進とともに、学内の意識改革の内情についてお話いただきました。
※事例として発表された「K-biz(企業が参画する教育プラットフォーム)」は月間広報会議12月号P38に掲載されておりますので、ご覧ください。

杉原氏からは在学生分析、高大連携、FD、IR等での積極的な取り組み状況を報告いただきました。
横浜を代表する国公私立4大学(関東学院、横浜国立、横浜市立、神奈川)が相互協力する体制に加えて、民間企業(ベネッセ)との連携により、マスコミ等でも取り上げられており、教育広報に繋がっていると感じました。

また、教室をお借りした東洋大学榊原氏、情報システム部のご協力により、テレビ会議システムを使用して遠隔地のメンバーが視聴することを新たに試みることができました。
終了後は東洋大学OBである植木等展をご案内いただき、懇親会まで盛り沢山の内容でした。

12月部会の日程は確定しておりませんが、毎日新聞社の中根氏(上記)をお招きして、東洋大学白山キャンパスで開催する予定です。

(主査:三宅 貴也)
地域創生の現場におけるコーポレート・コミュニケーション戦略研究
● 2017年11月
【研究部会メンバーの訃報】
早川満彦氏がご逝去されました(享年67歳)。
肥後銀行広報部長として2006年に(一財)経済広報センターから第22回企業広報賞「功労・奨励賞」受賞を機に日本広報学会会員になり、2014年に東海大学熊本キャンパスで開催した第20回研究発表全国大会に際して、濟々黌出身のネットワークをお借りして参加者増に協力いただきました。
定年後は肥銀用度センター所長として活躍しつつ、九州地区の研究活動に積極的に参加されました。

5/27京都・国際CCO交流研究所で開催の第1回研究会、6/23大分のオムロン太陽見学の第2回研究会、8/12熊本で第3回研究会にも参加され、人脈とアイディアを活用しようと議論していた矢先の訃報に驚いています。
10/13奥様から電話で
「主人が膵臓癌で入院、本人が連絡できる状態ではないので...」と。それから1カ月もたたない11/7葬儀が行われました。
ご冥福をお祈りしましょう。

(主査:小野 豊和)
外見リスクマネジメント研究会
● 2017年11月
・9月19日プレゼンテーション練習会2回目、学会発表内容
20分発表、10分質問、5分フィードバックで3名実施
考え方だけでなく、インパクトのある外見変革を見せる必要性についても討議

・11月9日プレゼンテーション練習会3回目実施予定

(主査:石川 慶子)