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研究部会、研究会報告
情報流通構造の事例研究会
● 2019年2月
研究会の議事録
開催:1月23日(水)
会場:マテリアル会議室
参加:清水、田端、ロゼル、井上、玉川、吉野、田代

今回のテーマは「音声コンテンツの広報活用」
音声コンテンツをベースにしたプラットフォームの出現により、
情報流通では新たな流れが生まれるか?
音声コンテンツも工夫次第では広報活用できるのでは?
メンバーからは事前に添付のような提供、提案がありました。

○西武ホールディングスの事例より
企業再生をめざしトップと現場との対話が
インターナルコミュニケーション施策として奏功した。
企業理念の共有や浸透には文字で伝えるか、動画で伝えるか手法はさまざま。
各社員とのコミュニケーション、つまり対話では熱意や情緒が
大きく左右するのではないか?
情緒も音声コンテンツをデザインする際の重要な要素ではないか?

○Voicy 音声コンテンツ専門のプラットフォーム
*企業取材は断られたが、再度メールで取材する予定。
事業概要の参照サイト
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/13322/
参考記事
https://journal.voicy.jp/post-3729/
(抜粋)
・スクリーンの獲得競争の外側にいることができる
・運転しながらといった行動が優先されている、プライオリティー2のポジション
・音声は感情情報があるリッチコンテンツだ
・画がないことこそメリットだ
などなど

【今回の議論で抽出された課題大事】
インターネット上での音声コンテンツ配信は「サイマル放送型」と
「オンデマンド型」に大別される。(玉川)
○音声プラットフォームはサイマル型とオンデマンドに大別して機能を
比較しました。
今後も音声プラットフォームについて考察を続けていきます。
○ポッドキャスト
 一時の劣勢から復活したようだ。(玉川)
○ラジオのメディア機能はもっと注目されるべき。
テレビは一対多数~お茶の間のみなさんが対象
ラジオは一対一~今聴いているあなたが対象

サイマル放送型
(simultaneous broadcasting:ネットの場合はIPサイマル放送が正式名称)
一言で言うと「ラジオ局の番組をネットで同時放送」。
なので、基本的にラジオ局などメディア企業がコンテンツを提供。
国内サービスではradikoとNHK以外は携帯キャリアが提携している。

オンデマンド型(on demand)(ポッドキャスト型とも)
※利用者が音声コンテンツを選択して聴取する。
2005年から始まり、2006年にiPod対応でブームに。
企業などの組織や個人もコンテンツ配信ができる。

2月定例研究会の予定
2月27日水曜日19時よりマテリアル会議室 アーク森ビル35階
https://materialpr.jp/company/
入館方法は参加者に再度通知します。

(主査:田代 順)
広報研究深化・交流部会
● 2019年2月
実務家や大学院生、教員が集まり隔月で様々な広報研究の計画、
構想、成果等について時間をかけて議論をしています。

<予定>
◆第11回 2月23日(土)13:30- 於上智大学7号館4階文学部共用室A
和田仁(東京国際大学)
「PR産業(ファーム)と世界都市・東京」
堅田智子(上智大学PD)
「アレクサンダー・フォン・シーボルトによる広報外交戦略の立案と展開」

◆部会HP:
https://sites.google.com/site/publicrelationstheory/

(主査:部会長 国枝 智樹)
経営コミュニケーション研究会
● 2019年2月
■書籍『インターナル・コミュニケーション経営』を刊行しました
当研究会の清水正道主査を編著者として研究会メンバーで
共同執筆した書籍『人を活かし組織を変える
インターナル・コミュニケーション経営 経営と広報の新潮流』が
2月20日に発売されます(経団連出版、2160円:税込)。
本書は3つの経営目的に対応するものです。
第1に社員の「意識改革、意欲喚起」。
第2に新たな「職場風土づくり」や「企業文化の創造」。
第3に職場の人・組織の活性化による「新しい技術やビジネスの創造」です。
日本企業12社とアメリカ企業9社の取材を通じて「理念・ビジョンの浸透」
「社員起点の仕事改革」「企業文化と新事業創造」などの創意工夫に満ちた
戦略的コミュニケーション活動やそのツールを紹介しています。
ぜひ貴社の経営企画や人事・研修部門の方々にもお勧めいただければ幸いです。

■第9回経営コミュニケーション研究会を開催しました
日時:1月29日(火)18:30~21:00
場所:クロスメディアコミュニケーションズ会議室
出席:清水、雨宮、田中、馬渕、池田
議題:
1.IC経営書の詳細内容(目次/序章の校正紙添付)と
プロモーション計画の概要
2.「公開シンポジウム」概要案への意見(口頭)
3.2~3月期の研究会企画と次年度活動への希望

■次回第10回経営コミュニケーション研究会の予定
下記の通り実施します。Zoom参加も受け付けています。
日時:2月20日(水)18:30~21:00
場所:クロスメディアコミュニケーションズ会議室
議題予定:
1.IC経営書の出版報告
2.日本広報学会公開シンポジウムについて
3.研究会報告書と来年度活動計画書について
4.事例報告(未定打診中です)

(主査:部会長 清水 正道)